毛利マークさん まずは100年おめでとうございます。古いことはわかりませんが、毛利マークさんとの接点は藤井淳史さんのことにふれておきます。数年前 垂水の商工会議所支部に経理の勉強に10回ほど通ったことがあり その中に藤井君がいつも前にすわっていました。まじめそうな、しかし、どこか哀愁をおびた好青年であり一度話しかけて名刺交換をしました。そこが藤井君にとっては大きなミス?(笑)だったのか ぼくにとって幸福であったのか、それは今もつづいています。一枚の名刺で七年間もつづいてしまっています!
毛利マーク